まだちらほらと申請をいただいています。
読みたいと思っていただけることがどんなに嬉しいことか…。本当にありがとうございます😊
そして皆様、素晴らしく丁寧な申請で、なんだか自慢しちゃいたい気分♪るん
まだちらほらと申請をいただいています。
読みたいと思っていただけることがどんなに嬉しいことか…。本当にありがとうございます😊
そして皆様、素晴らしく丁寧な申請で、なんだか自慢しちゃいたい気分♪るん
私の場合、一度「この人が受け!」となると、それが覆ることはありません。そして、リバになることも当然ながらありません。それが女性でも男性でも同様です。
何故いきなりそんな話を始めたかというと、ようやく支部の自分のブクマを整理し終えたからです。
そして、ブクマを変えたりカプ名ジャンルタグを入れながら、自分が書いてはないけど好きな作品を読み返していました。
【ちび○子】花まる。攻めの花輪くんが推し。攻めが好きな場合、私は単一カプ推しになります。まるちゃん総受けにはならない。大野くんとまるちゃんも読んだけど、ときめかないのはやっぱり私が花輪くんが好きだからだと。
【OL】春田推し。やはりやや総受け風味。でも大前提で牧春。多分公式カプだから。
【T&B】虎推し。右虎ならなんでも愛す。兎虎が一番だけど、獅子虎、空虎も大好物✨
【YOI】最初はヴィク勇から入った。でもアニメを何度も観ているうちに、ユリ勇に脳内がシフトしだした。右勇は固定だけど、ユリ勇単一カプ推し。…多分これも左ユーリが好きだからではないかと推測。
【チェリまほ】くろあだカプ推し。多分公式カプだから😂
【ハウル】ハウル推し。例によって例の如く左側ファンの為にハウソフィ単一カプ推し。ソフィのツンに振り回されるハウルが好きです。元々原作が好きでした。
【バイオ】レオン右。まさかのイーサン右😂どっちも最愛がいるのに右なの何故〜💦多分エイダに魅力を感じないからだろうな…。カプ無しでクレアが好き。クレアカッコいい✨
【銀英】ヤン好きヤン推しのヤン右ですが、決まったカプ嗜好なしなんですよ…強いて言えばコプヤン、ライヤンですかね…。ヤンがめちゃくちゃ好きですが、フレデリカも左側だと認定の右ヤン。
【ヒカ碁】佐為ヒカ。←前提のアキヒカもOK。ヒカル推しだった筈なんですが…やっぱり佐為が好きなんでしょうね。いつも目を奪われるのは佐為です。
【千尋】ハク千。ハク推し。ハクの左側圧倒的勝利✨
【ファンタビ】ゲラアル。どちらも推しじゃないんですが😂何故か好きなカプ。
【ハリポタ】ドラハリ。ドラ推し。
【進撃】エルリ。ややリヴァイの方が好きが大きいけどカプ推し。
こうやって書くと、意外にも左側推しが多いな…という印象。カプ推しも公式覗くと少ない💦ほぼカプ書いてないですが、ツイステは監督生右でその他キャラ全て左側、とうらぶも審神者右で刀は全て左側です。
書き出してみたら自分のカプ指向が分かるかと思ったのですが、やっぱりよく分かんないですね。分かったのは、左右は固定リバ不可というぐらい?でも左側はかなり執着強めな感じがツボなのかもしれない。自己投影?
以前、作品公開についてTwitterのベッターを使用するというお話をしましたが、現状はR作品をマイピク格納、全年齢向けを公開という形に落ち着いています。
夏から続いた低年齢層のR作品への関与について、支部がさほど重要視していないことが、この数ヶ月で身に染みて理解出来ました。
私の作品群については、流行りジャンルがほとんどないので大丈夫だとは思いましたが、夏頃より一ジャンルの民度を疑うことが多発したことにより、公開範囲についてもだいぶ考えを変えることになった次第です。
そしてもうこれ以上嫌な情報を見続けることにも我慢の限界を迎えた為、潔く、アカウントの削除を行いました。
フォロー、フォロワー共に少数だったので問題は無いとは思いますが、一年余りご愛顧賜りありがとうございました。
あと三作を書き切ったら、このジャンルは店仕舞いさせていただこうと思っています。
Twitterでは叫んでいたのですが、こちらではお知らせしていなかったことに気付き、今更ですが…
ブルーアイズ、完結しました!
序章を更新した日付を確認すると、約一年半。
途中、原稿が無くなっていて心が折れて放置したり、あまりにも文章がひどいことや誰も望んでないものを書いているのではないかと辛くなってしまったり、自分との戦いが繰り広げられた作品になりました。
苦しんだ分だけ昔のものよりはマシなものになったのではないかと思うことで、今は満足しています。
この本は、実は現物が残っておらず、更には原稿すら最初の数話がフロッピーディスク、残りは感熱紙しか残っていない為に、目を凝らしながら書いてる文章を解読せねばいけませんでした。当時ワープロを使っている方ならご存知でしょうが、感熱紙は熱に反応して印字するので、時間経過で印字が薄れて劣化していくのです。
完全に消えてしまう前に、なんとか書き直したい。
そういう想いがコロナ禍で断捨離を進めなくてはという気持ちと合わさり、私が過去作を出し直そうという原動力になりました。
そして、私の長編作品には、必ず相方の吉田が手を貸してくれていました。今は亡き彼女ですが、彼女がいたから形に出来たものを残したいと、そう思ったのです。
私は神話が好きで、そして日本の古典が大好きで。その妄想から始まった物語を書くことが出来て、とても幸せでした。
昨今鬼がブームになるなか、私のなかの鬼の話を読んでいただけたらとても嬉しいです。
いつか誰かに私のお話が届く日がきますように✨
そして読んでくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。
これと同じぐらいの長編はあと二作。連作が一作残っています。
また次のお話のために走りだしてます!!
支部をどうするか迷い中なんです。正直な話、現在人気中のジャンルを下げれば事足りる気もするんですが、それは明らかに差別的かな、と思ったり。
分母が大きいとどうしても不穏分子も増えるのですよね。人気ジャンルの専用アカウント、何度もイヤな思いをして、鍵をかけてしまっています。やめたいなーと思うものの、書いてほしいと望まれれば書きたいものがあるので、スッキリとやめることも出来ずにいるというね。
でも現実的に考えて18歳未満の子どもたちがR作品を読める環境はよくないのは確かなんで、これがキチンと整備されるまではR作品は表には出しません。
まぁでもほんまに読みたいと思ってくださる方はマイピクなので、今のままでもいいのかなぁと思ったりもして…。
やっぱりなんやかんやと悩むのでした😅
ずっと新作公開を楽しみにしていたファンタビですが、
一つの決着がついた感じですね!
2の黒い魔法使いの誕生は、繋ぎのお話という感じだったので、決着がついたことにまず安堵しました☺️
そして何よりも!クイニーとジェイコブのハッピーエンドが!!
私がハリポタシリーズよりファンタビが好きなのは、恋愛要素が強いところにもあります🥰
ニュートとティナ、グリンデルバルドとダンブルドア。
グリンデルバルドとダンブルドアに関しては、かなり考えてしまいましたね。
2でダンブルドアが鏡に向かって幻影を見るシーンがありました。これは、見る者の望みを映す鏡。それには、若き日の頃ダンブルドアとグリンデルバルドが血の誓いを交わす様子が写されていました。
私はそれを見て、ダンブルドアはまだグリンデルバルドを愛しているのではないかと考えました。
そして3での対決。攻撃するグリンデルバルドに対して防御で応戦し、そして壊れた血の誓い。
血の誓いはグリンデルバルドを苦しめなかったのか?という謎を残しながらですが、ダンブルドアが防御しか選ばなかったことに、やはりダンブルドアはグリンデルバルドを今も愛しているのではないか、と想像しました。
妹弟を巻き込んだ過去を色々と繋ぎ合わせると、若き日のグリンデルバルドはダンブルドアの恋心を利用していたようにも思えるのですよね。
しかし、それでも二人の最後の戦い1945年はやってくる。ダンブルドアがグリンデルバルドと完全に決別する日が描かれるのを楽しみに待ちたいと思います☺️
でも、ダンブルドアの一方的な片想いではなかったのかなと思わせるのが、後々ハリポタシリーズで語られるグリンデルバルドの死。
ヴォルデモートにニワトコの杖の在りかを教えなかったことで殺されるグリンデルバルド。その真意は分かりませんが、ハリーは「ダンブルドアの墓を暴かれたくなかったのかもしれない」というような発言をしていました。
もしもそれが本当なら、グリンデルバルドもダンブルドアを愛していたのではないか…と。そうだったらいいなぁ。
蛇足ですが、グリンデルバルド役のジョニデが降板は悲しすぎた💦エキセントリックで魅力的。グリンデルバルドは彼にピッタリな役だったのな😭
色々なことが一気に重なった為に時間と心の余裕がなくなり、休筆が続いています。
書いたものを発表出来る場を失うというのは、こんなにもダメージになるのかと今更ながらに思い知りました。
やはり物語は、読んで下さる方がいて完結するもの。自分がいかに読んでいただけることに重きをおいてきたかが分かりました。
毎日いろんなことが起きますが、また新作を発表出来るように心身を整えていきたいと思います。